工事は、長年『丁寧な仕事』を共有している、英興社さんによって進められています。
現場はいつも整理整頓され、職人さん達のモチベーションも高く、現場の雰囲気はいい感じ!
相変わらず、造作家具や建具などの施工図をおこし、作り手と設計者が共に検討と確認を繰り返すことで、緊張感のあるつくりと納まりを実現しています。現場を安心して任せることができる心強い存在です。
あとは、カメラマンの施主らしさを表現するための写真をインテリアに入れ込むことと、特注家具の「ibuki」のブラックウォールナットの一枚板のダイニングテーブル、「arti」のダイニングチェアとソファ、ローテーブルの納品を待つのみです。いつものごとく、この場を生かした施主らしい住まいを表現したいと思っています。 hiroshi seki
白金台のマンションリノベーション、工事の様子
住宅
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