既製品にほしいものがなければ、自分のための道具をつくればいい。 本当に必要な機能を選び、好みをプラスして、素材の持ち味が美しい道具をつくろう。 いい道具は、使う日々の中で育ち、やがて愛する道具となる。
銘木を扱う家具メーカーとの恊働。デザインの役割を果たす好機に。
複数の建材メーカーとの恊働