暮らしの道具づくり

商品開発・恊働  | 

「暮らしの道具:既製品にほしいものがなければ、自分の道具をつくればいい。本当に必要な機能を選び、好みをプラスして、素材の持ち味が美しい道具をつくろう。いい道具は、使う日々の中で育ち、やがて愛する道具となる。」
高尾にいるクラフトマンと、自社ブランドで展開する「暮らしの金具」について話し合いました。
またひとつ、私達らしい道具が生まれそうです!
これらの「暮らしの金具」は、現在計画中の横浜のプロジェクト(社宅リノベーション)に採用する予定です。具体的にどのような場でどのように使う道具かは、また後日ご報告したいと思っています。 hiroshi seki