クライアントらしさをインテリアデザインで表現して、写真の「ぽう」（おす10才）との暮らしを豊かにしてあげたい！風の通りを良くしてあげたい。天井の高さを活かして使えるロフトをつくってあげたい。スムーズな動線と視界の広がりを確保してあげたい。食事やパソコンをしたり、テレビをみながら寝転がったり、外の景色を楽しんだり、「ぽう」と遊んだり、それぞれの暮らしにあった家具をデザインしてあげたい。ぽうが水を飲んだり、うんちをしたりする場所のほか、ひなたぼっこやかくれんぼができるような居場所をつくってあげたい。寝室は寝るだけの部屋ではなく心のリズムを整えられるような心地の良い場にしてあげたい。こんな思いをもとにデザインをはじめます！ hiroshi seki
