ものづくり : オリジナルブランド |素|のもの

もてなしの心を、ひとつひとつの道具に込め、木箱に詰め込みたいと思っています。
水こぼしと菓子器について、高尾の作家さんと打ち合わせをしてきました。

ものありきではなく、普段の暮らしの中で、リアルに使える道具でありたい。
この道具たちがあると、こんなもてなしができて楽しそう、喜んでもらえそうというような、感情に働きかける存在になればと・・・。こんな想いで、複数の作家さんを巻き込み、ものづくりに取り組んでいます。

打ち合わせの合間、ほんの少しですが、澄んだ空気を吸い込んできました。 hiroshi seki