スペース 銀座の杜

着物を通して自然・歴史・伝統・文化とふれあい、ゆとりを取り戻すための空間
toshihide kajihara
toshihide kajihara
  • 竣工  2008
  • 施主  青山みとも
  • 施工  天然社
  • 所在地 東京・銀座
  • 写真  梶原敏英

自然・共生・調和

着物を中心とした様々な展示会やイベントを通じて、「自然・歴史・伝統・文化」とふれあい、ゆとりを取り戻すためのスペース。床は、広々とした自然の景色と、銀座らしい品を表現するために、象牙色の大理石を敷き詰めた。壁は、織物と染物などを引き立たせるために、触感的なテクスチャーの左官材と、渋い黄金色と黒褐色に変色させた真鍮板で覆った。また同時に、洗練された自然感を取り入れるために、杉の縦格子と、ナラ材を若草色に染めたスライディングウォールで構成した。壁面には、様々な展示に対応するために332個のポイントシステムが仕込まれている。使用時は壁と同色のキャップを外し、専用のアタッチメントを用いることで、棚やハンガーパイプなどをセットアップすることができる。

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