tada-cyabako
お抹茶を、ただただ楽しむ 只茶箱
ゲストに振る舞うおもてなしがいつものお茶とは違う特別なものになります。
大切な人に思いを伝えたいとき、気持を落ち着けて自分に集中したいときに活躍します。
美しい木目のウォールナットの箱は、インテリアのアクセントに。
アトリエで茶箱を体験することができます。
ご興味のある方は メール または TEL 03-5348-7442 にご連絡ください。
◯ 茶碗・茶杓菓子切包み
伊豆の田舎の茶畑から採ってきた枝葉をその日のうちに染色織物作家の尾島徑子先生に染めていただいた一品です。同じお茶染めとは思えない、大人色のピンク、オレンジ、グレーの色味からひとつひとつ違う染め上がりがお楽しみいただけます。
尾島 徑子 | 染色織物作家
東京都生まれ。桑沢デザイン研究所を経て自由学園卒業後、自由学園工芸研究所勤務。子どものための家具や玩具のデザインを担当しながら独学で染織を始める。1974年神楽坂にアトリエ・ヴィアーレを設立。天然繊維を草木で染めて糸を紡ぐ手仕事中心の布づくりに加え、ファッションデザイナーや企業のためのファブリックデザインも手掛けている。
taura house に納品しました

takumi ota

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