上野毛・S house
天然酵母パンを作り、味わい、楽しむため
toshihide kajihara
- プロジェクト名 上野毛・S house
- 建築種別 マンションリノベーション
- 用途 住宅
- 竣工年 2006
- 計画地 東京・上野毛
- 構造 RC
- 計画面積 84.6㎡
- 設計 SEKI DESIGN STUDIO
- 施工 英興社
- 撮影 梶原敏英 関 洋
天然酵母パンをつくるための家づくりをしたいという施主。施主の印象とパン生地の色合いとその触感からインテリアを発想した。その場その場の用途と居心地を考え、床・壁・天井のプロポーションと、素材と家具と光の機能美を調和させた。床は肌触りがソフトで、殺菌効果に優れた生成色の竹の集成材を張り込み、壁と天井は、石灰をベースに骨材を配合した生成色の左官材を塗り込んだ。引戸を多用することで、スムーズな動線と光と風の通り道を確保した。洗面・脱衣・浴室は、防カビタイルと防カビ塗装で仕上げ、多目的シンクは深さのある実験用の流しを採用し、手が汚れても肘で操作ができる医療用レバー水栓を採用した。
























