協働

kyodo1

腕のいい職人さんや得意分野をもつ企業との「ご縁」がある。
つくり手、産地、使い手。協働は、互いの持ち味を生かしていくものづくり。
工夫とアイデアで、今あるもの、縁あるものを「活性化」していこう。

2055・HIROSHI
2055・HIROSHI

Aria&Aura

複数の建材メーカーとの恊働。
建具のこだわりから生まれる住まいの上質な調和。

50年以上の歴史を持ち、技術ある国内の建材メーカーが集結。上質な広葉樹の無垢材挽き板をふんだんに使った木製ドア・木製サッシ・ガラスパーティション・ビルトインファニチャー、オーダーキッチン・木製ブラインドなどの商品を展開。ブランド立ち上げのデザイナーとして参画し、商品デザインの他、ショールームなどのトータルデザインディレクションを行なった。

ブランドコンセプトは「Harmonia—調和」。古代ギリシャでは、大工が建具をぴったりと納めることをハルモニアと呼び、ハーモニーの語源となったと言われる。

3世代愛着を持って共に暮らしていける「時の調和」。天然木等の上質な素材を使い、素材感・デザイン・性能で妥協しないものを創る「素材の調和」。無垢材挽き板の質感・デザインでコーディネートできる「インテリアの調和」を意識した上質な商品を提供している。

Aria & Aura ショールーム 2014年7日10日オープン
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー内
リビングデザインセンターOZONE 5F

http://www.aria-aura.jp


 

kitoki
kitoki

kitoki

家具産地メーカーとデザイナーの集合体

kitokiは、産地の異なる4社のメーカーと2人のデザイナー、小泉 誠 氏と関によって、アメリカ広葉樹を使ったオリジナルデザインの家具・生活用品の恊働開発、販売を行っている。きっかけは、2007年にアメリカ広葉樹輸出協会が主催した、エコ・ファニチャー・デザイン・プロジェクト展。アメリカ広葉樹の節や色違いなどのキャラクターマークを敬遠せずに使うことを提案するコンベンションと展示会の企画・デザインに参加したことからはじまる。

kitokiは、メーカーとデザイナーの集合体という異例の体制だが、理念を共有することで、様々な壁も越えて取り組む恊働開発を可能にした。作り手とデザイナーが、デザインのコンセプトと販売の状況を把握し、「もの」をつくる意味や「ブランド」の価値観を共有することを大切にしている。

http://www.kitoki.jp/


 

ibuki

銘木を扱う家具メーカーとの恊働。デザインの役割を果たす好機に。

地方の産地には、素材があって、職人がいて、技術や環境知識といった魅力もあって、学ぶことは多い。

山林事業を母体とし、自然素材を生かした家づくり、木工家具の製造と販売を行う、近藤工芸。山を知るからこそ、一本の大樹の持つ生命の尊さを大切にしているのだろう。銘木を活かした家具ブランドをつくりたいという熱意に打たれた。

銘木の一枚板を天板に使ったテーブルは、支える脚のデザインによってモダンに仕上げた。無垢板を接ぎ合わせたリーズナブルなシリーズも展開。

家具デザインの他、ホームページ、リーフレット、取扱説明書などのディレクション、展示会の空間デザインとディスプレイなども行っている。

http://www.ibuki-2009.jp/

daisuke nakajima
daisuke nakajima

開発したプロダクト


 

トーア

コンセプトは「せなかですわる」

トーアは「林業」から生まれた愛媛県宍粟市の家具メーカー。創業以来、地元の森とともに歩んできた東亜林業は「日本の豊富な木材の付加価値を高めたい」「木材の自給率を高めるにはどうしたらいいのか」を考え続け、木材そのものの風合いを活かしながら、強度や耐久性を高め、活用の可能性を広げる革新的な加工技術「 三次元曲げ木 」でその答えを導き出してきた。人間のからだにやさしく寄り添う立体的な曲面と、無垢材の美しい風合いを活かした技術で、座り心地のいい椅子をつくる。インテリアとしての美しさと、道具としての心地よさを叶えるためにデザイナーとして参加し「せなかですわる椅子」をつくりあげた。

http://www.toa-ringyo.co.jp/

takahiro motonami
takahiro motonami

開発したプロダクト

トーア商品カタログのスタイリング


 

恊働しませんか?

ものづくりの得意を集めて大きな力にする。

私たちは、建材メーカーや家具メーカーの商品開発に参加したり 「素のもの」オリジナル商品を、メーカー、職人さん、作家さん と恊働してつくっています。

私たちの得意は、その人、そのものの「素」の部分を活かしたデ ザインをすることです。

私たちの仕事に共感していただき、一緒にものづくりをしてみたいな、と思われるつくり手の皆様、ぜひお声がけください。

セキデザインスタジオ
03-5348-7442

s@sekidesignstudio.jp

kyodo_shimasenka

素のもの

自分たちを知り、伝えること。

私たちは、今まで歩んで来た道と、これから先の道筋を明らか にするために、「素のもの」を立ち上げ、冊子とホームページ をつくりました。

必要なものや大事なこと
感じるものや思うこと
人それぞれの願いに耳を澄ませて
暮らしとこころをデザインしたもの。
僕らはそれを「素のもの」と呼んでいる。
家具、道具、空間、住まい、店舗。
使う人、住む人それぞれの「素のもの」をつくります。
その人らしさ、その物らしさ、その素材らしさを大切に。

これが、セキデザインスタジオの仕事を表現する言葉となり ました。

編集ライター、グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、 カメラマン。協力者のおかげで、私たちの思いが目に見える カタチになりました。自分たちの仕事をよりわかりやすく伝 えていくために「編集」「言葉」「写真」「デザイン」は、 必要不可欠です。

様々な表現をしていく上で、異業種との恊働も積極的に行い、 より良いものをつくっていきたいと思います。

グラフィックデザインはNakano Design Officeの中野豪雄氏とのコラボレーション。中野さんのサイトでもご紹介いただいています。
Nakano Design Office

sonomono_ph