キッチン
機能を木とステンレスでインテリアに馴染ませる - 目黒・M house
ミニマムな機能美と回誘導線 - 田園調布・X house
キッチンらしくないキッチン - 東中野・seki house
桐の面材とビーズブラスト加工したステンレスで構成。アイランド型にすることで、視界の広がりとスムーズな動線を確保。照明一体型のフードもオリジナル。
家の核となるキッチン - 南青山・M house
料理をしながら子どもたちの面倒をみたり、家族みんなが使う日用品を整理整頓するために、キッチンとキャビネットとカウンターを一体型に。単なる料理をするだけの道具ではなく、快適な暮らしを営む場として、家族の関係といくつかの用途をスムースに繋げた。
テーブルと一体になったアイランドキッチン - 岡本・K house
パン作りを楽しむためのキッチン - 上野毛・S house
パイプスペースを兼ねた柱はシンボル - 蕨・T house
リビングダイニングと寝室を繋げるキッチン - 等々力・T house
内装建材を使い全体と調和させる - 上高田・I house
食事を作り、食べて、寝転がる - 光が丘・S house
木を使いインテリアと調和させる - 高井戸・H house
外国人仕様のキッチン - 西麻布・Camellia house
ガラストップが光るキッチンカウンター - 西麻布・Indigo house
キッチン本体は、ドイツ・ヘッカー社の既製品。面材は、床材と合わせたウォールナット。キッチンカウンターは、三保谷硝子店に依頼した、クラッシュしたガラスを熱で固めた特注品。消灯時のトップは、深みのある柔らかい乳白色。点灯時は、内部に仕込んだLED照明によって、ガラスの微細な表情が浮かびあがる。コンクリートのカウンターテーブルの左側は、子供達のプレイルーム。
海を眺めながら料理し食す - 真鶴・O house
アイランドキッチンとダイニングテーブルを一体にし、回遊動線による自由度と開放感を高めている。